写真現像ソフトライトルームのレタッチ画面

フォトグラファーやイラストレーターなど多くのクリエイターが使用しているであろうAdobe Creative Cloud(アドビクリエイティブクラウド)のソフトやアプリ。

以前の記事でも紹介したとおり、Adobeの現像ソフトには無料で1年間使用できる方法があります。

【裏技】Adobe|現像ソフトを無料で使う方法

もうすぐ1年の無料期間が終わりを迎えるので、約1年間ほど主に使用してきたLightroom(ライトルーム)の感想についてまとめていきたいと思います。

Lightroomの優れた点

Lightroomを使用する以前まで使用していた写真現像ソフトはキヤノンのDigital Photo Professional(DPP)

DPPと比較してみて最も優れていると感じたことは、レタッチ編集やJPEG変換などのソフト全体の動作が速いことです。

一度に数百枚など大量に現像したい時には作業効率に大きな差が出ます。写真の納品日が決まっている仕事やストックフォトなどには非常に便利。明るさやカラー調整、効果なども細かいところまで編集できるのでレタッチ編集の自由度が高いことも高感触でした。

ちなみに、使用しているデバイスはマイクロソフト社の「Surface Book2」。クリエイター向けのハイスペックなノートパソコンでの使用だったので動作は常に快適でした。

Lightroomを使用するパソコンをこれから購入予定であればSurface Book2をおすすめします。

参考レビュー⇒『Surface Book2のレビュー|クリエイター向け製品を徹底解説

写真現像ソフトライトルームのレタッチ画面
Lightroomのレタッチ画面

修正ブラシの使いにくさ

使用していて不便に感じたのは部分修正についてです。

コピースタンプ方式の修正方法はDPPよりも操作がしづらくて使いにくいと感じました。

細かな修正はPhotoshopで作業したほうが良さそうです。

lightroom.retouch2.adobe
Lightroomの修正ブラシ使用中の画面イメージ

 

無料期間終了後について

無料期間の終了が近づいてくるとアドビ社側から更新についてのお知らせメールが届きます。

僕の場合はLightroomの使い心地の良さにすっかり慣れてしまいました。今後は月額980円(税別)で使用していく予定です。

有料サービスに抵抗があるカメラマンにはアドビ社のストックフォトサービス「Adobe Stock」をおすすめします。毎月の収益が月額料金を上回り続ければ、かえってお釣りがくるようなものです。今回ご紹介したLightroomは写真現像するうえで非常に便利でした。

写真活動の幅を広げて自分の作品づくりにこだわりたい人はぜひ使ってみてください。

写真現像ソフトライトルームのレタッチ画面
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