小論部の書き方について文章構成のテンプレート

確実に80点以上を狙える小論文の書き方①|文章構成のテンプレート

高校や大学受験、さらに就職試験でも出題されることのある小論文は、どのような対策や学習方法が良いのか分からないという人も多いはず。

結論から言えば、小論文は繰り返し書いて練習することでしか身につきません。

ではどのような書き方を学ぶのが良いのか。実は小論文を効率的に書くためには、ある一定のテンプレートさえ身に着けておけばどんな課題でも対応できてしまうのです。

僕はテンプレートを身に着けたおかげで高校受験と大学受験時、小論文の成績で常に学年上位に位置し、学年トップを取ったこともありました。正直勉強自体は苦手でしたが、小論文の成績だけなら全国レベルだとも言われていたことがあります。なので、現代文や古文が苦手だという人も安心してください。練習すれば確実に身に着けるはずです。

今回は僕が今までの経験で身に着けた小論文の書き方を「確実に80点以上を狙える小論文の書き方」として、文章構成とテンプレートの内容とコツについてご紹介します。

小論文を出題する目的

出題者が小論文を通して見極めたいのは、自分の考えを論じる力。つまり、書き手の論理的思考能力がどの程度あるのかを図ることが目的となっています。

よくある勘違いとしては、小論文が知識を試すものだということや知識が無いから書けないといったもの。もちろん、小論文を書くうえで最低限の知識は必要です。しかし、知識は文章に説得力を持たせるための手段であって目的ではありません。

例えば、「クラウドファンディングで事業展開することの是非について」という小論文が出題されたとします。

この場合に最低限持っておかなければならない知識は「クラウドファンディング」という用語の意味。専門的な学校や職種でなければビジネス用語や専門用語が出題されるケースは稀だと思いますが、ニュースや新聞で話題になっている用語は最低限知っておくべきでしょう。

とはいえ、小論文を書く際に意識することは自分の意見をどのように論じていくのかです。

なぜ小論文が書けないのか

小論文が苦手、書けないという人には共通点があります。

それは書き方や文章構成が分からないということ

自分の考えをどのような形や順番でアウトプットすれば良いのかが分からなければ、書くのが苦しくなるのは当然です。

だから小論文を初めて書く人が上手く書けないのは当たり前なんだと理解しましょう。その悩みも文章構成のテンプレートを身に着けてしまえば解決されます。

高評価を狙う文章構成のテンプレ

小論文で確実に高評価を狙うための文章構成は以下のとおり。

【文章構成のテンプレート(800文字の場合)】

①序論⇒問題提起に対する自分の考えとその理由(200文字)

②本論⇒1.想定される反論(200文字)

 〃  ⇒2.反論に対する反論(200文字)

③結論⇒主張のまとめと今後の展望(200文字)

小論文の文章構成のテンプレートは大きく分けて「序論・本論・結論」の3つに分けることができます。さらに本論部分を「想定される反論」と「反論に対する反論」の2つに分け、全体で4部の文章構成です。

このテンプレートを具体的に800文字の小論文で構成すると大体200文字ずつで区切るのがおすすめ。

各構成部分の具体的な書き方については次の記事で詳しくまとめていきますので、ぜひご一読ください。

確実に80点以上を狙える小論文の書き方②|文章構成のコツを解説

小論部の書き方について文章構成のテンプレート

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