悩んでいる人のイメージ

ブログのアクセス数が伸びない時に確認すべき11のこと

運営しているブログの日間アクセス数が100PVをキープできるようになりました。

アクセス数が伸び悩んでいた時期は「何が足りないのか」「どうしたらもっと読者に読まれるのだろうか」など色々と手探りな状態が続き、モチベーションも下がり気味で記事を書くことが苦しかったです。

しかしながら、1つ1つの要素を見直していくともっと改善すべき点や確認すべきことが沢山あることを知り、少しずつアクセス数も伸び始めてPV数も右肩上がりに伸びるようになってきました。

そこで、今回は僕がブログ運営をしている経験から学んだ「ブログのアクセス数が伸びない時に確認すべき11のこと」についてご紹介していきます。

それぞれのブログページや運営実績から手早く確認できることばかりなので、ブログ初心者やアクセス数が伸び悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

悩んでいる人のイメージ

①ジャンル選択

ブログ運営におけるアクセス数に関して最も明暗を分けるのがジャンル選択です。

ジャンル選択で重要なのは、社会的な需要があるのかどうか。

どんなに検索結果で上位を取っていても、検索するユーザーが少なければ多くのアクセスを集めるのは厳しくなります。

社会的に需要があるジャンルとそうでないものとではアクセス数に決定的な差が生まれてしまうので、専門ブログの運営者さんにとってはかなり厳しい状況になることでしょう。とはいえ、マイナーなジャンルは競争率も低い場合もあるので、一度上位を取ってしまえば安定したアクセス数が期待できます。

雑記ブログの運営者さんはある程度記事を書いていれば伸びやすいジャンルが分かってくるので、最初は書きたいものよりも伸びやすいジャンルを増やしていくことをオススメします。

②キーワード選定と組み合わせ

ブログタイトルやスニペットにも含めることになるキーワードの選定と組み合わせは、ユーザーが検索する言葉を想定して決定するのが大前提。

もしも自分が検索する立場だとしたらどのような言葉を組み合わせるだろうかと、ユーザーや読者の視点で考えることが大切になります。

検索流入が少ない人は何気なくブログのキーワードを決めている可能性が高いので、どんなキーワードで検索してもらいたい記事なのかを見直してみましょう。

③ブログテーマとレスポンシブ対応

ブログテーマはページの見やすさや直帰率に影響を与えるだけでなく、最終的にはアクセス数にも関係してきます。

最近ではスマートフォンでの見やすさを重視したレスポンシブデザインに対応することで重要になってきました。

ブログテーマには有料と無料がありますが、僕のオススメは「THE・THOR」

ブログのデザインは見やすさが重視されていて、内部リンクの多さから回遊率アップも期待できます。初めての有料テーマでしたが、SEO対策面でもしっかり作られているため購入して良かったと感じています。

レビューはこちら⇒『ワードプレスでデザインの良いテーマ「THE・THOR(ザ・トール)」を導入

④コンテンツとしての質

ブログ記事の質は「文字数が少なすぎないか」「広告だけのページになっていないか」などコンテンツとして成り立っているかを念頭に置きながら確認しましょう。

コンテンツとして質の低い記事は検索順位に悪影響を及ぼす可能性が高いので、非公開にするなどの対策が必要になります。文字数は多すぎると最後まで読まれにくくなりますが、最低でも1記事あたり1000文字程度を目標にしながら画像や図を差し込むなどの工夫でコンテンツとしての質を高めていきましょう。

⑤内部リンク

関連する記事同士を内部リンクで結びつけることでPV数の増加や直帰率の低下を狙うことができます。

内部リンクはSEO対策としての基本の1つ。

せっかく記事を増やしたのであれば、ユーザーが回遊しやすいように内部リンクを使っていきましょう。様々なテーマを扱う雑記ブログの運営者さんにとってはハードルが高くなりますが、最初は3つ程度のジャンルに絞りながらジャンル別に内部リンクさせることをオススメします。

⑥有効ページ数

有効ページ数が異常に多かったり少なかったりする人は注意が必要です。

まず、有効ページ数が少ない原因としては何らかのエラーや除外によってブログ記事が検索結果のインデックスから外されてしまっている可能性が考えられます。エラーが発生している場合には修正が必要になるので、ページの作成に初歩的なミスが無いかを一度確認してみましょう。

除外は、エラーではないけれども意図的にインデックスから外したほうが良い場合などにも発生するものです。自ら除外することもできるので、ケースバイケースで対応しましょう。

有効ページ数が異常に多すぎる場合は、意図していないページやコンテンツがインデックスとして登録されてしまっていることが考えられます。

これは一見問題なさそうにも思えますが、質の低いコンテンツがインデックスに登録されていると掲載順位に悪影響を及ぼす可能性があるので、意図的に除外するようにしたほうが良いです。

⑦表示回数

表示回数ではユーザーの検索結果にどれくらい表示されたかを知ることができ、多いほうが良いということは言うまでもありません。

検索結果で上位を取っているのに表示回数が少ない場合は検索しているユーザーが少なかったことを意味し、需要自体が少ないということになります。

ユーザーの需要という点で表示回数はジャンル選びとも関係してくるので合わせて確認するようにしましょう。

⑧クリック率(CTR)

表示回数に対してクリック数がどれくらいあったのかを表す指標をクリック率(CTR)といいます。

クリック率が低い時は表示回数が多いのにクリック数が少なかったということになり、ユーザーがスルーしないコンテンツにするよう改善が必要になります。

改善に向けて確認するポイントは「タイトル」と「スニペット」の2つ。

詳しくは別記事にまとめているので『【SEO対策】クリック率を1週間で上げるブログ記事作成方法』から参考にしてください。

⑨掲載順位

掲載順位は高くなるほど表示回数やクリック率が高くなる傾向があり、上位表示されることを狙えるコンテンツを作成するのが基本中の基本です。

検索結果の1ページ目に表示される1位と10位でもクリック率には圧倒的な差があるので、必ず1位を取るんだという意気込みが大切になります。

一方、検索順位が100位以下など極端に低い場合は何らかのエラーや損失が起きている可能性がありますので、ページやブログを見直してみましょう。

⑩検索流入割合

検索流入割合は検索エンジンからのブログ流入数の高さを表す指標です。

ツイッター(Twitter)やフェイスブック(Facebook)などのSNSが流行している現在、SNS経由での流入も増加させることもブログ運営には重要になってきます。検索流入割合については1つの指標として参考程度に確認しておきましょう。

但し、SNS経由でのPV数のみに頼って検索流入割合が異常に低い場合は注意してください。

理由は次の項目で説明します。

⑪SNSとの連携

ツイッター(Twitter)やフェイスブック(Facebook)などのSNSアカウントを所有している人はSNSと連携させることもアクセス数アップに有効な手段です。

SNSは更新した記事の宣伝やシェアだけではなく、他のブロガーさん達との交流や情報交換などブログ運営に役立つような様々な使い方ができます。

いわゆる「SNSマーケティング」は現在のブログ運営において重要な役割を果たしているので、上手く扱えば短期間でより多くのアクセス数を集めることも可能です。

但し、SNSマーケティングにはデメリットも存在します。

SNS上の情報は移り変わりが激しく、アクセス数がトレンドや話題に左右されてしまいがちなので、検索流入割合が低い人ほど大きなダメージを受けてしまう恐れがあります。検索流入と違って非常に不安定になりやすいため、過度の依存は禁物です。

検索結果で上位表示されやすい記事とSNSで拡散されやすい記事には違いがあるので、両方とも力を入れていくようにしましょう。

アクセス数が伸びない時に確認すべきことのまとめ

ブログのアクセス数が伸びない時に確認すべき11のことについてまとめてきました。

有効ページ数や表示回数などの指標はグーグルアナリティクスやグーグルサーチコンソールなどの分析サイトで確認することができます。その他の項目についてはブログやサイト運営者なら簡単に確認できることばかりなので、出来る限りコンスタントに確認することをオススメします。

アクセス数が伸びなくなったと不安に感じた時にはぜひ一度自分の作成してきたコンテンツを振り返ってみましょう。

合わせて読みたい⇒『【初心者向け】ブログを検索上位表示させるためのSEO対策方法まとめ

悩んでいる人のイメージ
最新情報をチェックしよう!