富士フイルムのミラーレスカメラ X-T30

富士フイルムから発売されるミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T30」のスペックについてのまとめです。

今回発売されるX-T30は、富士フイルムのXマウントミラーレスカメラの中で初心者からアマチュア向けのモデルとして位置づけられている2桁シリーズの最新機種。

上位モデルとなる1桁シリーズのX-T3の発売からまだそれほど時間も経っていないので、2つの違いについても触れていきます。

スペック詳細

X-T30のスペック詳細は以下のとおり。

 X-T30
X-T20
X-T3
有効画素数約2,610万画素約2,430万画素約2,610万画素
ISO感度160~51200(拡張時)200~51200(拡張時)160~51200(拡張時)
連続撮影速度約30コマ/秒
(電子シャッター時)
約14コマ/秒
(電子シャッター時)
約30コマ/秒
(電子シャッター時)
視野率100%100%100%
モニター2方向チルト式
(タッチパネル対応)
上下チルト式
(タッチパネル対応)
3方向チルト式
(タッチパネル対応)
質量約333g(本体のみ)約333g(本体のみ)約489g(本体のみ)
画像処理エンジンX-Processor4X-Processor ProX-Processor4
スロット数シングルスロットシングルスロットデュアルスロット
ボディカラーブラック/シルバーブラック/シルバーブラック/シルバー
バッテリー性能
(標準撮影枚数)
約380枚約350枚約390枚
Bluetooth
価格(税込)118,260円60,399円
(価格コム最安値)
199,260円

有効画素数や連写機能など、基本的なスペックはX-T3とほとんど差がありません。

主な違いは操作性やスロット数にあります。

・十字キーボタン廃止

・2方向チルト式モニター

・シングルスロット

さらに細かい点では動画性能で若干の劣る点がありますが、スチール撮影がメインなら気にする必要はありません。

反対に、小ささや軽さではX-T30にアドバンテージがあります。価格を比較しても約8万円ほどあるので、X-T30のほうがコスト面でかなりお得であることは間違いないです。

富士フイルムのミラーレスカメラ X-T30
FUJIFILM X-T30

X-T20からの改良点

前モデルであるX-T20との主な違いは以下のとおり。

・有効画素数、シャッタースピード、バッテリー性能が向上

・十字キーボタン廃止

・カラークロームエフェクト追加

・ETERNA(エテルナ)追加

・Bluetooth追加

操作性に関しては十字キーボタンが廃止されたりボタン配置などの変更点がありました。

機能面では有効画素数やバッテリー性能などの順当な進化がみられます。

X-T3に搭載されているカラークロームエフェクトフィルムシミュレーション「ETERNA」がX-T30にも搭載されているので、機能面ではかなり飛躍的に向上したといえるでしょう。

X-T20の価格が値下がりしてお得になっている現状をみるとコスパが良いとは言えないかもしれませんが、最新のスペックを体験したい人は買って後悔しないと思います。

購入はキャンペーンがお得

発売直後にX-T30を購入する予定なら、発売記念キャンペーンを利用するのがお得です。

キャンペーンは2通り。

事前に購入宣言することで豪華特典をもらえるものと対象レンズ同時購入でキャッシュバックを受けられるものがあります。

・SDカード&バッテリー収納ポーチ

・SDメモリーカード

・バッテリー

・XF16mm F2.8 R WR

・XF35mm F1.4 R

・XF55-250mm F3.5-4.8 R LM OIS

・XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ

個人的にはXF35mmが気になりますね。キャッシュバック価格は2万円です。

2つのキャンペーンは併用できるので、購入するつもりの人は両方利用してみてください。

X-T3に搭載されている機能がほとんど詰め込まれたX-T30はコスパ的にかなりお得です。これから写真を始める初心者から、フォトグラファーを目指すアマチュアまで多くの人におすすめできるカメラなので、ぜひご検討ください。

また、近いスペックを持つカメラとしてはX-E3もありますのでこちらも要チェックです⇒『【レビュー】富士フイルムX-E3の作例と魅力を徹底解説

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